タイトル:インセスト
作者:ウエノ直哉
肉感的なブサイクおばさんが、親戚の男の子に犯される内容の官能漫画です。
昭和50年代のエロ雑誌とかに連載されてそうな怪しげなタッチで描かれたマンガですね。
日活ロマンポルノっぽいイメージなんですが。
エグい程の肉感熟女ですね。
美人とは到底言えない、正直ブスの三十路おばさんです。
歳下旦那に飽きられて、夫婦間ではセックスレス状態のようですよ。
なので、ブサイクおばさんは、20歳くらいの若いセックスフレンドがいるみたいですが。
愛情のない身体だけの関係なので、ブサイクおばさんも逆に欲求不満が溜まっているかんじですね。
セックスフレンド宅からの帰宅途中、おばさんは、親戚の男の子と道でバッタリ出会います。
「伯母さん、自転車で送っていくよ」おばさんは、男の子の言葉に甘えて自転車のうしろに跨がります。
しかし、連れて行かれたのはおばさんの自宅ではなく、近所のラブホテル。
おばさんは、男の子にまんまとハメられたようです。
「俺、昔から伯母さんみると発情しちゃって…」
おばさんは、男の子に突然クンニをされてしまいます。
「マン毛ボーボーで露骨な形をしたオマンコなんだね」とか散々な感想を言われながら、
熟女の穴をペロペロ舐めまくられるおばさん。
そして、男の子に、無理矢理濡れたマンコに巨チンをぶち込まれてしまいます。
はじめは抵抗していたおばさんでしたが、次第にヒイヒイ喘ぎだします。